本殿横の大木の下に「キツネの小判」がたくさん落ちています！正体はハゼの木の種。
100枚集めると願い事が叶うと言われています。
江戸時代、毎回の洪水被害を防ぐため、わずか9ヶ月間で堤防と橋を大修築・修繕した町奉行。
「高橋の津」の舟運利便のため、4年間で灌漑用水路を造成し、地域に多大な利益をもたらした町奉行。
それぞれの功績を称えている記念碑と、水害供養のための地蔵尊。
本殿上にある高台からの眺めはおすすめ！
普段見慣れている景色も少し高い所から見ると新鮮です。
雄大な夕焼けも楽しめますよ。
鳥居を抜けて、素敵な景色を見にいきましょう！